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メーカー | モデル | 対応フォーマット | 最大IR長 | 備考 |
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IRフォーマットガイド
• IRデータのレングス(長さ)

2つのレコーディング長から選択できます:
200ms → ほとんどの機器では200ms以上の長さは不要なため、まずはこちらを選択しても問題ありません。
500ms → 長いレコーディング(より自然なリバーブを含む)データです。BOSS、Iridium、ソフトアプリケーションなどで使用すると良いでしょう。
ただし、ほとんどの機器では最大21-46ms程度しか使用されません。より長いIRデータ(例:500ms)を選んでも、機器が自動的に適切な長さにカットして使用します。
• サンプルレート

お使いの機器に合わせて96kHz、48kHz、または44.1kHzフォルダを使用してください。
• ファイルタイプ

RAW: 自然な音響応答(推奨)、※ファイル名にRAWが無くてもMPT以外は全てRAWです。
MPT: 最小位相変換 - 異なるキャビネットをミックスするための位相調整済みIR