
Marshall™ 1960B は、伝説の Marshall 4×12 キャビネットのストレート・バッフル版。"B" がストレートの下段キャビを示し、床に置いてスラントの 1960A を上段に組み合わせることで「Marshall スタック」が完成します。Small Check グリル・クロスは、Marshall が 1970 年代後半以降スタンダードとして採用したパターンで、本個体が 1970 年代後半以降の生産であることを示しています。
このキャビは、Celestion™ "ROLA" G12M25 Greenback 2 発と Celestion™ G12M25 Blackback 2 発を、4 発のなかで対角線状に交互配置する X-Pattern 仕様。両者ともに G12M25 モデル(25W、ミディアム・マグネット)ですが、生産期と音色キャラクターが異なります。
緑のマグネットカバーで識別される Greenback は、より早期の、開放的な響きを持つバリアント。暖かい「ヴォーカル的な」ミッドレンジと、自然なブレイクアップで知られる存在です。Blackback は黒のマグネットカバーを持ち、わずかに引き締まったコーン挙動を示します。コントロールされた低域と、ほんの少しずれた共振ピーク特性が、その個性です。
両者は同じフレームと耐入力を共有しているため、この X-Pattern コンビネーションは、際立って凝集度の高いブレンドを生み出します。2 つのバリアントが対比し合うのではなく、補完し合う関係。シングルマイク IR は含まれません。本セットは、ソース段階で X-Pattern のスピーカー・ブレンドを保つために設計された Mix-only キャプチャーで、Greenback と Blackback の声が、同じ G12M25 フレームのなかで溶け合います。
- G12M25 Greenback25W · ROLA-era UK-made · warm midrange, earlier cone breakup · ×2 (diagonal)
- G12M25 Blackback25W · black magnet cover · tighter low-end response · ×2 (diagonal)
- 構成X-Pattern: alternating Greenback/Blackback in diagonal pairs
— Available in 96kHz / 48kHz / 44.1kHz









![410 FEND '65-SR | '65 Fender™ Super Reverb [Black Face] | '65 CTS™ 4×10″ | Cabinet Impulse Response](http://tacosounds.com/cdn/shop/files/410-fend-65-sr_main.jpg?v=1777550872&width=100)


