
Mesa Boogie™ 2×12 Rectifier は、Rectifier ラインの小型クローズドバック・キャビネット。1990 年代初頭以降のアメリカン・ハイゲインを定義した Dual / Triple Rectifier アンプに合わせて Mesa が用意した 1 機種です。
クローズドバック 2×12 という形態は、上位機の 4×12 Rectifier と同じタイトでフォーカスのある低域レスポンスを保ちつつ、よりコンパクトなフットプリントに収めた設計で、4×12 が現実的でないスタジオ環境や小規模ステージで重宝されてきたフォーマットです。
このキャビは、日本のトップ・セッション・ギタリスト 今剛氏が長年使用した個体で、Mesa オリジナル仕様ではなく複数のモディファイが施されています。なかでも中核となるのがスピーカーの換装で、純正の V30 系から JBL™ K120 12 インチ 2 発へ差し替えられています。
JBL K120 はアメリカン・ヴィンテージのセラミック・ドライバーで、高い耐入力、素早いトランジェント・レスポンス、押し出しの強い上中域プレゼンスで知られる存在。ギター/ベース双方で評価が高く、現在ではマッチド・ペアでの入手が難しくなった希少な 1 本です。
ハイゲインのリズムワークやディテール重視のリードに向けたキャプチャー。JBL ドライバーの解像感とクローズドバックの引き締まった低域が、ヘヴィな歪みのなかでも崩れない粒立ちとなって、今剛モディファイ仕様 Mesa Rectifier 2×12 のキャラクターとして残ります。
- モデルJBL K120
- 原産American Build (USA)
- 出力100W
- マグネットAlnico V
- 数量×2


— Available in 96kHz / 48kHz / 44.1kHz
Microphones Used
01 / ダイナミック
57IIISM57 Unidyne III
Shure™ SM57 Unidyne III をベースにしています
ロック史でもっとも多く使われてきたダイナミックマイク。タイトでパンチのあるミッドレンジが持ち味で、1960年代以降、ギターキャビのクローズマイクの定番となっています。
02 / リボン
VR1
sE Electronics™ VR1 をベースにしています
温かくなめらかなローミッドを持つリボンマイク。耳につく硬さを抑え、ヴィンテージテープのような質感を加えます。
03 / ダイナミック
906e906
Sennheiser™ e906 をベースにしています
薄型ボディの現代的なダイナミックマイクで、グリルに密着させて設置できます。締まったミッドレンジにフォーカスし、位置決めも容易です。
04 / ダイナミック
M421MD421
Sennheiser™ MD421 をベースにしています
解像度の高いレスポンスと太い低域を備えた大型ダイナミックマイク。ギターキャビやタムの定番としてスタジオで広く使われています。
05 / コンデンサー
offU87
Neumann™ U87 をベースにしています
スタジオ定番の大口径ダイアフラム・コンデンサーマイク。軸を外した位置にセットしています。





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